




令和7年2月22日(土)9時から2月23日16時までホルトホール大分1階エントラスホールにてRDD大分パネル展を開催しました。
ALS協会の患者さんが口筆で描いた絵のTシャツを皆で着て気持ちを一つに!
加盟団体、大分看護科学大学の生徒さん、製薬会社の方々に協力いただき30枚のパネルと参考資料をスムーズに設置できました。午前中は寄付グッズの販売。バッジやトートバッグなどを購入。皆さん啓発活動に協力的です。館内の入口付近に設置したことで多くの方が立ち止まり記事を読んでくださいました。翌日には参考資料がほとんど残ってなく、関心の大きさを感じました。このイベントを継続していくことはもちろん、希少疾患の方々のお声が届く難病連であるよう活動していきたいと思います。